【ペニスマイル・なむあみだぶちん】アイテム一覧は以下リンクをご覧ください。 https://gryphon.thebase.in/categories/3362159 GRYPHON & Gravi でのアクせサリー作家としての活動以外に、 四六三（デスカルト工房）名義でオリジナルデザインを発表し活動もしています。 こちらはペニスマイルの缶マグネットです。 この商品用に新しく細部やカラーを調整した新作です。 マグネットは日本国内でも一定の人気のある商品で、 海外からの観光客の方にも日本土産の定番として定着しています。 持ち帰れるお土産アートとして、気軽に購入してほしいという願いで製作しました。 Color：Pink 【ペニスマイルとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 肛門、女性器、男性器、を単純化したイラストをスマイルマークに落とし込み図案化しました。 コンセプトを込めたアート作品と言っても間違いではありませんが、世界中の人の心に触れたいと 願う際、共通言語は「笑い」なのではないか、と考え、単純な面白さを狙っただけの作品でもあります。 作品中の女性器を表すアイコンは日本特有で、同時多発的に全国に浸透し、現在は大多数の日本人が 認知できるデザインです。 世界でも通じる他の2つの図案と合わせることで、この図案をグローバルスタンダードに加えたい、 という希望も込めております。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置がベストだということもあり、 「penis+smile」で「penismile」という造語が世界的にも意味の通じる造語となるため、 作品名は「ペニスマイル」としておりますが、現在の男性偏重という歪んだ世界のバランスを表してもいます。 いつの世からかは知りえませんが、性器を含む言葉は時に侮蔑の対象となっております。 しかし、性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であり、相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 これからの時代に合わない感覚なのではないかと考えております。 この考えのもと、現実では現状の性差別を解消すべく行動しておりますが、 性の公平がなしえた未来に「人対人」として笑いあえる社会を、ペニスマイルに込めております。

【ペニスマイル・なむあみだぶちん】アイテム一覧は以下リンクをご覧ください。 https://gryphon.thebase.in/categories/3362159 GRYPHON & Gravi でのアクせサリー作家としての活動以外に、 四六三（デスカルト工房）名義でオリジナルデザインを発表し活動もしています。 こちらはペニスマイルの缶マグネットです。 この商品用に新しく細部やカラーを調整した新作です。 マグネットは日本国内でも一定の人気のある商品で、 海外からの観光客の方にも日本土産の定番として定着しています。 持ち帰れるお土産アートとして、気軽に購入してほしいという願いで製作しました。 Color：Yellow 【ペニスマイルとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 肛門、女性器、男性器、を単純化したイラストをスマイルマークに落とし込み図案化しました。 コンセプトを込めたアート作品と言っても間違いではありませんが、世界中の人の心に触れたいと 願う際、共通言語は「笑い」なのではないか、と考え、単純な面白さを狙っただけの作品でもあります。 作品中の女性器を表すアイコンは日本特有で、同時多発的に全国に浸透し、現在は大多数の日本人が 認知できるデザインです。 世界でも通じる他の2つの図案と合わせることで、この図案をグローバルスタンダードに加えたい、 という希望も込めております。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置がベストだということもあり、 「penis+smile」で「penismile」という造語が世界的にも意味の通じる造語となるため、 作品名は「ペニスマイル」としておりますが、現在の男性偏重という歪んだ世界のバランスを表してもいます。 いつの世からかは知りえませんが、性器を含む言葉は時に侮蔑の対象となっております。 しかし、性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であり、相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 これからの時代に合わない感覚なのではないかと考えております。 この考えのもと、現実では現状の性差別を解消すべく行動しておりますが、 性の公平がなしえた未来に「人対人」として笑いあえる社会を、ペニスマイルに込めております。

ペニスマイルのはじめてのサイズのミニ缶バッジを製作しました。 ホワイト1色のみ先にリリースしていましたが、3色に追加したので 改めてアップします。 以前から作りたいとおもいつつ作っていなかったサイズで、 キャップやライダースにたくさんつけるバッジの1つに 加えて頂けたら、というイメージです。 サイズ：25ｍｍ 【ペニスマイルとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 肛門、女性器、男性器、を単純化したイラストをスマイルマークに落とし込み図案化しました。 コンセプトを込めたアート作品と言っても間違いではありませんが、世界中の人の心に触れたいと 願う際、共通言語は「笑い」なのではないか、と考え、単純な面白さを狙っただけの作品でもあります。 作品中の女性器を表すアイコンは日本特有で、同時多発的に全国に浸透し、現在は大多数の日本人が 認知できるデザインです。 世界でも通じる他の2つの図案と合わせることで、この図案をグローバルスタンダードに加えたい、 という希望も込めております。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置がベストだということもあり、 「penis+smile」で「penismile」という造語が世界的にも意味の通じる造語となるため、 作品名は「ペニスマイル」としておりますが、現在の男性偏重という歪んだ世界のバランスを表してもいます。 いつの世からかは知りえませんが、性器を含む言葉は時に侮蔑の対象となっております。 しかし、性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であり、相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 これからの時代に合わない感覚なのではないかと考えております。 この考えのもと、現実では現状の性差別を解消すべく行動しておりますが、 性の公平がなしえた未来に「人対人」として笑いあえる社会を、ペニスマイルに込めております。

アンダーグラウンドシーンでのエキシビションなども行うグループ【デスカルト工房】の缶バッジです。 現在、メンバーは関東（栃木・神奈川・東京）、沖縄に散っており、全国どこかで行うイベントのときのみ集まるといった活動形式でグループは継続中です。 当面イベントで物販予定がないため、数量限定でデスコウグッズの通販を行います。 限定数：黒18個・白15個 サイズ：3.8cm

ペニスマイルのスクエア缶バッジ（ネオンサイン）です。 初の四角型缶バッジを製作しました。かなり色味もきれいに出力出来て 個人的にも納得のアイテムです。 サイズも大きく缶バッジの中でもかなり目立つことうけあいです。 サイズ：縦70mm　ｘ　横45ｍｍ 【ペニスマイルとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 肛門、女性器、男性器、を単純化したイラストをスマイルマークに落とし込み図案化しました。 コンセプトを込めたアート作品と言っても間違いではありませんが、世界中の人の心に触れたいと 願う際、共通言語は「笑い」なのではないか、と考え、単純な面白さを狙っただけの作品でもあります。 作品中の女性器を表すアイコンは日本特有で、同時多発的に全国に浸透し、現在は大多数の日本人が 認知できるデザインです。 世界でも通じる他の2つの図案と合わせることで、この図案をグローバルスタンダードに加えたい、 という希望も込めております。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置がベストだということもあり、 「penis+smile」で「penismile」という造語が世界的にも意味の通じる造語となるため、 作品名は「ペニスマイル」としておりますが、現在の男性偏重という歪んだ世界のバランスを表してもいます。 いつの世からかは知りえませんが、性器を含む言葉は時に侮蔑の対象となっております。 しかし、性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であり、相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 これからの時代に合わない感覚なのではないかと考えております。 この考えのもと、現実では現状の性差別を解消すべく行動しておりますが、 性の公平がなしえた未来に「人対人」として笑いあえる社会を、ペニスマイルに込めております。

ペニスマイルの缶バッジ（ゴールド）です。 これまでで最大の57mmというサイズで、ゴールドメタリックの カラーは大きいながらもどこか上品です。 とはいえ、絶対に突っ込みが入る、ごまかしのきかない大きさの PENISMILE上級者モデルです。 サイズ：57mm 【ペニスマイルとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 肛門、女性器、男性器、を単純化したイラストをスマイルマークに落とし込み図案化しました。 コンセプトを込めたアート作品と言っても間違いではありませんが、世界中の人の心に触れたいと 願う際、共通言語は「笑い」なのではないか、と考え、単純な面白さを狙っただけの作品でもあります。 作品中の女性器を表すアイコンは日本特有で、同時多発的に全国に浸透し、現在は大多数の日本人が 認知できるデザインです。 世界でも通じる他の2つの図案と合わせることで、この図案をグローバルスタンダードに加えたい、 という希望も込めております。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置がベストだということもあり、 「penis+smile」で「penismile」という造語が世界的にも意味の通じる造語となるため、 作品名は「ペニスマイル」としておりますが、現在の男性偏重という歪んだ世界のバランスを表してもいます。 いつの世からかは知りえませんが、性器を含む言葉は時に侮蔑の対象となっております。 しかし、性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であり、相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 これからの時代に合わない感覚なのではないかと考えております。 この考えのもと、現実では現状の性差別を解消すべく行動しておりますが、 性の公平がなしえた未来に「人対人」として笑いあえる社会を、ペニスマイルに込めております。

オーソドックスな達磨をデザインしたオリジナル缶バッジです。 艶消し仕様で上品な仕上がり、サイズも小ぶりで使いやすい缶バッジです。 サイズ：32mm

【ペニスマイル・なむあみだぶちん】アイテム一覧は以下リンクをご覧ください。 https://gryphon.thebase.in/categories/3362159 GRYPHON & Gravi でのアクせサリー作家としての活動以外に、 四六三（デスカルト工房）名義でオリジナルデザインを発表する 活動も行っております。 こちらはスマイルマークのパロディ【ペニスマイル】の缶バッジです。 グリッター缶バッジをベースをイエローに染め、ペニスマイルは黒ではっきりと描きました。 ペニスマイルの黒によりクリッターのラメのキラキラとした輝きがより引き立ち、キャップやカバンに着けてもとてもよく目立ちます。 サイズ　約38ｍｍ 【ACPとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 通称「ペニスマイル」としておりますが、正式名称は 「Anal　Cunt　Penismile」です。 Cuntは女性器のスラングですが、語感を重視したもので、 スラングにしたこと自体に女性蔑視の意味はありません。 むしろ、相手に対する侮蔑の言葉に男性器より女性器や女性に関わる言葉が 多く使用されることに対するアンチテーゼを意識した作品です。 ただし、特別な美術教育も受けておらず、普段はアクセサリー職人として 「クラフト」に分類される商品を作っていることからも、アートとクラフトの 定義や境界は取り払いたく、この作品をコンセプチャルアートというより、 パフォーマンスや「出し物」のようなものと位置付けています。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置が ベストだということもあり、「penis+smile」で「penismile」という造語が 世界的にも意味の通じる造語となるため、この名前を付けた、というのが 発端です。 それは未だ、日本、アジアに色濃く、世界でもいまだ男性主体であるという この世界のバランスの問題をあらわしたデザインでもあります。 いつの世からかは知りえませんが性器は卑猥、エロのアイコンとして 時には侮蔑の対象となってます。 性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であるはずのもので、 これらを相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 もはやこれからの時代に合わない感覚なのではないでしょうか。 そういった思いから、感謝とまではいかなくとも、せめてもう少し肯定的に とらえるべきではないかという思いを込めた作品でもあります。

【ペニスマイル・なむあみだぶちん】アイテム一覧は以下リンクをご覧ください。 https://gryphon.thebase.in/categories/3362159 GRYPHON & Gravi でのアクせサリー作家としての活動以外に、 四六三（デスカルト工房）名義でオリジナルデザインを発表する 活動も行っております。 こちらはスマイルマークのパロディ【ペニスマイル】の缶バッジです。 オーロラ加工ホログラムシートをベースにピンクのペニスマイルをあしらい、ポップさが際立つ缶バッジシリーズ過去一番の傑作となりました。 バッジ下部サイドに【四六三】のネームが入ったモデルです。 サイズ　約38ｍｍ 【ACPとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 通称「ペニスマイル」としておりますが、正式名称は 「Anal　Cunt　Penismile」です。 Cuntは女性器のスラングですが、語感を重視したもので、 スラングにしたこと自体に女性蔑視の意味はありません。 むしろ、相手に対する侮蔑の言葉に男性器より女性器や女性に関わる言葉が 多く使用されることに対するアンチテーゼを意識した作品です。 ただし、特別な美術教育も受けておらず、普段はアクセサリー職人として 「クラフト」に分類される商品を作っていることからも、アートとクラフトの 定義や境界は取り払いたく、この作品をコンセプチャルアートというより、 パフォーマンスや「出し物」のようなものと位置付けています。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置が ベストだということもあり、「penis+smile」で「penismile」という造語が 世界的にも意味の通じる造語となるため、この名前を付けた、というのが 発端です。 それは未だ、日本、アジアに色濃く、世界でもいまだ男性主体であるという この世界のバランスの問題をあらわしたデザインでもあります。 いつの世からかは知りえませんが性器は卑猥、エロのアイコンとして 時には侮蔑の対象となってます。 性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であるはずのもので、 これらを相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 もはやこれからの時代に合わない感覚なのではないでしょうか。 そういった思いから、感謝とまではいかなくとも、せめてもう少し肯定的に とらえるべきではないかという思いを込めた作品でもあります。

【ペニスマイル・なむあみだぶちん】アイテム一覧は以下リンクをご覧ください。 https://gryphon.thebase.in/categories/3362159 GRYPHON & Gravi でのアクせサリー作家としての活動以外に、 四六三（デスカルト工房）名義でオリジナルデザインを発表する 活動も行っております。 こちらはスマイルマークのパロディ【ペニスマイル】を蛍光仕様の缶バッジにした商品です。 ネオンイエローの明るい色味で、さらにブラックライトに反応して、暗闇でもネオンイエローに輝きます。 サイズ：　約44㎜ 【ACPとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 通称「ペニスマイル」としておりますが、正式名称は 「Anal　Cunt　Penismile」です。 Cuntは女性器のスラングですが、語感を重視したもので、 スラングにしたこと自体に女性蔑視の意味はありません。 むしろ、相手に対する侮蔑の言葉に男性器より女性器や女性に関わる言葉が 多く使用されることに対するアンチテーゼを意識した作品です。 ただし、特別な美術教育も受けておらず、普段はアクセサリー職人として 「クラフト」に分類される商品を作っていることからも、アートとクラフトの 定義や境界は取り払いたく、この作品をコンセプチャルアートというより、 パフォーマンスや「出し物」のようなものと位置付けています。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置が ベストだということもあり、「penis+smile」で「penismile」という造語が 世界的にも意味の通じる造語となるため、この名前を付けた、というのが 発端です。 それは未だ、日本、アジアに色濃く、世界でもいまだ男性主体であるという この世界のバランスの問題をあらわしたデザインでもあります。 いつの世からかは知りえませんが性器は卑猥、エロのアイコンとして 時には侮蔑の対象となってます。 性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であるはずのもので、 これらを相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 もはやこれからの時代に合わない感覚なのではないでしょうか。 そういった思いから、感謝とまではいかなくとも、せめてもう少し肯定的に とらえるべきではないかという思いを込めた作品でもあります。

【ペニスマイル・なむあみだぶちん】アイテム一覧は以下リンクをご覧ください。 https://gryphon.thebase.in/categories/3362159 GRYPHON & Gravi でのアクせサリー作家としての活動以外に、 四六三（デスカルト工房）名義でオリジナルデザインを発表する 活動も行っております。 こちらはスマイルマークのパロディ【ペニスマイル】をホログラム仕様の缶バッジにした商品です。 【ACPとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 通称「ペニスマイル」としておりますが、正式名称は 「Anal　Cunt　Penismile」です。 Cuntは女性器のスラングですが、語感を重視したもので、 スラングにしたこと自体に女性蔑視の意味はありません。 むしろ、相手に対する侮蔑の言葉に男性器より女性器や女性に関わる言葉が 多く使用されることに対するアンチテーゼを意識した作品です。 ただし、特別な美術教育も受けておらず、普段はアクセサリー職人として 「クラフト」に分類される商品を作っていることからも、アートとクラフトの 定義や境界は取り払いたく、この作品をコンセプチャルアートというより、 パフォーマンスや「出し物」のようなものと位置付けています。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置が ベストだということもあり、「penis+smile」で「penismile」という造語が 世界的にも意味の通じる造語となるため、この名前を付けた、というのが 発端です。 それは未だ、日本、アジアに色濃く、世界でもいまだ男性主体であるという この世界のバランスの問題をあらわしたデザインでもあります。 いつの世からかは知りえませんが性器は卑猥、エロのアイコンとして 時には侮蔑の対象となってます。 性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であるはずのもので、 これらを相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 もはやこれからの時代に合わない感覚なのではないでしょうか。 そういった思いから、感謝とまではいかなくとも、せめてもう少し肯定的に とらえるべきではないかという思いを込めた作品でもあります。

【ペニスマイル・なむあみだぶちん】アイテム一覧は以下リンクをご覧ください。 https://gryphon.thebase.in/categories/3362159 GRYPHON & Gravi でのアクせサリー作家としての活動以外に、 四六三（デスカルト工房）名義でオリジナルデザインを発表する 活動も行っております。 こちらはスマイルマークのパロディ【ペニスマイル】を缶バッジにした商品です。 ブラックベースにアイボリーのペニスマイルは、太陽光や紫外線を吸収すると、暗闇でグリーンに発色する【蓄光】仕様のスグレモノです。 【ACPとは？】 【性の公平】をキャッチーに表現した作品です。 通称「ペニスマイル」としておりますが、正式名称は 「Anal　Cunt　Penismile」です。 Cuntは女性器のスラングですが、語感を重視したもので、 スラングにしたこと自体に女性蔑視の意味はありません。 むしろ、相手に対する侮蔑の言葉に男性器より女性器や女性に関わる言葉が 多く使用されることに対するアンチテーゼを意識した作品です。 ただし、特別な美術教育も受けておらず、普段はアクセサリー職人として 「クラフト」に分類される商品を作っていることからも、アートとクラフトの 定義や境界は取り払いたく、この作品をコンセプチャルアートというより、 パフォーマンスや「出し物」のようなものと位置付けています。 また、デザインの上からペニスをスマイルマークの口の部分にする配置が ベストだということもあり、「penis+smile」で「penismile」という造語が 世界的にも意味の通じる造語となるため、この名前を付けた、というのが 発端です。 それは未だ、日本、アジアに色濃く、世界でもいまだ男性主体であるという この世界のバランスの問題をあらわしたデザインでもあります。 いつの世からかは知りえませんが性器は卑猥、エロのアイコンとして 時には侮蔑の対象となってます。 性器や生理現象に欠かせない部位は本来、神聖であるはずのもので、 これらを相手を蔑視するアイコンとして使用するのは、 もはやこれからの時代に合わない感覚なのではないでしょうか。 そういった思いから、感謝とまではいかなくとも、せめてもう少し肯定的に とらえるべきではないかという思いを込めた作品でもあります。

イーロンマスクのTWITTER買収でさまざまな変化が推察されています。 著名人や企業の公式アカウント認証マークを有料化する件も話題となっています。 いくらになるかは未定ですが、こちらの「認証缶バッジ」なら、身に着ければ即公式となる便利グッズ、330円です。 【認証バッジとは】 SNSにおけるアカウントの横にブルーの「公式」である証明マーク、それが【認証バッジ】です。 なりすまし防止の意味、SNSにおいての承認欲求ヒエラルキーの頂点、さまざまな理由はあれ、ついてると安心の印象は浸透したといえるのではないでしょうか。 もちろんこのような作品ばかり作っている私のSNSにつくことはこの先絶対に無いので、この缶バッジで我慢します。 サイズ 38mm